リーシュ

流れ止。自分の板がなくなっても困るが、流れた板で誰かが怪我をするのがもっとこわい。テレマークのビンディングは解放しない?そんなことはない。何かの拍子に外れてしまうことがある。調整ミスとか、転倒とか…取り扱いに厳重に注意すれば、なくてもいいと思う。とにかく面倒なのだ。しゃがまないでスキーがはきたい。
急斜面での緊張する時間。アイゼンへの履き替え。一つ一つの動作を確実に行う。リーシュをつけてから、ヒールをセットする。ヒールを外してから、リーシュを外す。そんな順番にもこだわってみる。

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