流れ止。自分の板がなくなっても困るが、流れた板で誰かが怪我をするのがもっとこわい。テレマークのビンディングは解放しない?そんなことはない。何かの拍子に外れてしまうことがある。調整ミスとか、転倒とか…取り扱いに厳重に注意すれば、なくてもいいと思う。とにかく面倒なのだ。しゃがまないでスキーがはきたい。
急斜面での緊張する時間。アイゼンへの履き替え。一つ一つの動作を確実に行う。リーシュをつけてから、ヒールをセットする。ヒールを外してから、リーシュを外す。そんな順番にもこだわってみる。
ようこそ白い世界へ! テレマークスキーとは、かかとの上がるちょっと変わったスキーです。 真っ白な雪の上を歩いて、登って、滑って、転んで、笑って・・・日常から離れて自由な世界を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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